海沿いに建つオーシャンビューの住宅で上下2棟のうちの下段
敷地が狭く庭が取れないので屋上ガーデンを設け、海を見ながらガーデンパーティーができるリゾート感覚満載のリッチな住宅に仕上げました。

海沿いに建つオーシャンビューの住宅で上下2棟のうちの上段
敷地が狭く庭が取れないので屋上ガーデンを設け、海を見ながらガーデンパーティーができるリゾート感覚満載のリッチな住宅に仕上げました。

家族で車中泊をするなど、アウトドアが大好きなファミリー。
半屋内のテラスを中心に計画し、インドア、アウトドアの境界をできるだけ無いような建物を目指しました。

海岸沿いに建つ築年数４１年の平屋をリノベーション。
ファッションや好みのデザインがアメリカンなお施主さまにアメリカ西海岸スタイル風のデザインをご提案。
間取りから全て変えて、奥様の趣味のテラスも充実させました。

実家にお母さん一人で住んでいる事が心配なので、娘さん夫妻とお孫さんが一緒に住んでReborn（再生）させよう！
完全に間取りから見直して、残すところは活かしてカッコよく仕上げました。

三育らしさを求めて、考えたのがオープン図書
全寮制という事もあり、個々の繋がりがものすごく強い学校の「らしさ」を追求し、より集えるスペースを考えました。そこに＋のエッセンスとして
「本との出会い」も「人との出会い」と同様に考え、開かれた図書スペースを提案し、そこで新たなコミュニティーを形成します。
そして、定期的に地域の学校や教会との交流も図れるスペースになっており、生徒の９０％が吹奏楽部という演奏の発表の場にもなります。

消防士のご職業で夜勤もある事から、帰宅する時にお出迎えを建築でできたらと考え、壁にカラータイルでモチーフを作り、ライティングして初めて「木」のモチーフが現れてお迎えします

沖縄でグローバルな人材を育てたい！という思いから、まずは保育園、学童、将来的には大学まで設立いたいという壮大な計画に魅せられて取組みました。「みらいっこ」という言葉から未来に向かって走り出したくなるような躍動感ある照明の配置や、カラーリングでリズムをつけました。

地形的に高低差が３ｍあり、擁壁工事をすると予算高額になる為、上手く地形を活かしてスキップフロアを採用。ワンパクな男の子３兄弟が伸び伸びと走り回れる様な空間を大きくとる様に、リビングと子供部屋を開放できるように可動式の間仕切りとした

台風被害にあったので、補修するなら大幅にかえよう！という依頼があり、ログハウスの丸太と、大空間を活かしてリノベーション。

主に中国北京で展開する日本風火鍋（しゃぶしゃぶ）店。中国人にイメージしてもらいやすい日本を考えた結果、日本の古い町の路地をイメージしてデザインしました。

タイヤ製造メーカーのオフィス。主にヨーロッパの顧客が多いとのことで、淡い木目と石材を用いた北欧風デザイン。来客の為の会議室やVIP室はヨーロッパ直輸入の家具に合わせた空間を心がけました

コンパクトでシンプルな家ですが、階段の手すりを無くしたり、壁を開放して空間を広く見せるなどの工夫を凝らしてます。

築年数約４０年の古い共同住宅で、フルリノベーションして、家賃の引き上げと集客向上を図りました。
ニーズに合わせて間取りも全て改良しました。

中国北京の日本料理店。細長い空間を3分割（カウンター席、テーブル席、座敷）、それぞれの空間に個性があり、どの空間でも目でも日本感じながら食事が楽しめるように設計しました

瀋陽市の南西に位置する石油化学コンビナートのデータセンター棟、食堂棟、多目的棟の内装設計。クライアントから「遊び心のあるデザイン」との要望で、食堂棟、多目的棟は親しみやすさと回遊したくなるようなワクワクさせる動線計画。データセンターは近未来感を演出するようなデザインにしました

「Road」をコンセプトに走りの楽しさを表現しながらも、高所得者を対象とした高級モデルを扱う店舗として、黒とシルバーを基調にした高級感、大人のラウンジを表現するようなコンクリート打ちっぱなし風の壁面を採用。

「Road」をコンセプトに走りの楽しさを表現しながらも、高所得者を対象とした高級モデルを扱う店舗として、黒とシルバーを基調にした高級感、大人のラウンジを表現するようなコンクリート打ちっぱなし風の壁面を採用。

築年数の古いホテルをフルリノベーション。
コスト比較別にプランニングを重ね
クライアントと方向性を見つけていきました。

新築を建てるにはコストが合わない。
そこで、既存の実家をどうにか再生(Reborn)させよう！
という事ではじまりました。
新築の約半分のコストで実現。
明るさ、解放感、新築同様に再生しました。

「大自然」と「小屋」をコンセプトに、都心の中でも自然を感じれる施設。

日系お菓子メーカーのコンセプト売り場。中国南方の最大都市、広東省のフラッグシップ店。コンセプトは蘇州市の店舗同様「キョロちゃんが住むお菓子の森」。今回の店舗では、おかしのDIYが実演できる、簡易キッチンを加えました。中国人に大人気のUFOキャッチャーは、蘇州店舗より目立つ位置に設置しました。

主に中国北京で展開する日本風火鍋（しゃぶしゃぶ）店。中国人にイメージしてもらいやすい日本を考えた結果、日本の古い町の路地をイメージしてデザインしました。また、個室スペースには日本で制作した「組子」を採用してもらいました。

障害を持った子供達の放課後児童クラブ。沖縄の自然に触れ、動物に触れ、走り回り、人間（動物）の原点に返れる様な施設を目指す。

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サーフィンが趣味のご主人。自宅でサーフボードを肴に一杯のスペースを提案。

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築３０年の住宅を改修し、民泊施設にリノベーション。古さと、新しさの融合がテーマで、糸満の海を象徴するブルーラインでまとめました。

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沖縄なので、海の近くなので、「ちょっとしたリゾート気分を味わいたい」毎日過ごす家で、プチリゾート感覚を作ろうと、不動産屋さんからの要望からスタートした企画。そこにクライアントもドストライク！

「Road」をコンセプトに走りの楽しさを表現しながらも、高所得者を対象とした高級モデルを扱う店舗として、黒とシルバーを基調にした高級感、大人のラウンジを表現するようなコンクリート打ちっぱなし風の壁面を採用。

もともと1階にお母さんの美容室。2階は息子の部屋でした。そこにさらに息子が美容室を2階に作りたいと要望を受けました。同じ建物に親子2代の美容室が２つという特徴を緑色で2色を使った外観を提案しました。

「Road」をコンセプトに走りの楽しさを表現しながらも、高所得者を対象とした高級モデルを扱う店舗として、黒とシルバーを基調にした高級感、大人のラウンジを表現するようなコンクリート打ちっぱなし風の壁面を採用。

白を基調としたモダンなエントランスと木目を基調としたトラディショナルな会議室、ナチュラルモダンなワーキングスペース等、中国系グローバル企業に相応しいコンセプトをちりばめました

〇○さんといえば、オレンジ色というくらいオレンジ色が好きなお施主さま。そのカラーを大事に配色しました。つきしろという湿気の多い地域という事もあり、収納も開放型として扉をなくしてカーテン式に工夫してます。

日系お菓子メーカーのコンセプト旗艦店。日本では誰もが知っているメーカーですが、中国ではまだまだ無名。そこで、実態店舗を作りメーカーの顔となるようなデザインを依頼されました。コンセプトは「キョロちゃん住むお菓子の森」。店舗は広くはありませんが、什器一つ一つ、グラフィックもすべてこだわったデザインに仕上がりました。

カーナビを中心としたカー用品を展示するブース。しっかりと製品を見てもらいたいとのクライアントからの要求に応え、美術館、博物館のような回遊式の動線を採用。「White Garden」をコンセプトに白を基調とした美しさと庭を回遊するかのような楽しさを兼ね備えたデザインです

ダイナミックな曲面を用いて、楽器の展示会に相応しい「美しさ、力強さ、そして楽器が主役」をコンセプトにデザイン。

主に中国北京で展開する日本風火鍋（しゃぶしゃぶ）店。中国人にイメージしてもらいやすい日本を考えた結果、日本の古い町の路地をイメージしてデザインしました。木目の格子を波型に切り取り、単調になりがちな格子のデザインを店舗内に心地よいリズムが生まれるようにデザインしました。

「自動車通勤から自転車通勤へ」沖縄県内で初の施設。用途は、①自転車の駐輪所②シャワールーム③鍼灸院というマルチな施設。自転車で通勤しシャワー。その後や、帰宅時に鍼灸治療と、至れり尽くせりの施設です。前面のガラス張りを活かし、天井にも自転車をぶら下げるなど空間を最大限に利用しました。

木造の良さを最大限に活かした住宅。南上原という湿度の高い地域ということもあり、大空間部分はクロス仕上げではなく、湿度に強いリュームを採用してます。

日本の大手映像制作会社の上海オフィス。横長のオフィスを3つに分けて構成し、左右はワークスペース。中央部分は、吹き抜けで天井の高いカフェ＆バーカウンターとして、スタッフ、来客者が交流できるスペースを提案。そこが評価され採用されました

日本の食品を扱う企業のブースの為、日本の古い町並みに佇む商店のような、より日本らしさが伝わるようなブースをデザイン。

ナチュラル基礎化粧品を取り扱う会社に相応しいく、木目を基調としたデザイン。応接室とエントランスは木目を強調したインパクトあるデザインにしました

小さなブースでも「いかに目立つか」を考えてのデザイン。標準ブースに大判プリントのパネルを貼り付けることで、他社よりもより目立つブースを考えました

ファスナー企業の展示会ブース。ファスナーの形状をモチーフにブースをデザイン。

「Road」をコンセプトに走りの楽しさを表現しながらも、高所得者を対象とした高級モデルを扱う店舗として、黒とシルバーを基調にした高級感、大人のラウンジを表現するようなコンクリート打ちっぱなし風の壁面を採用。

「Road」をコンセプトに走りの楽しさを表現しながらも、高所得者を対象とした高級モデルを扱う店舗として、黒とシルバーを基調にした高級感、大人のラウンジを表現するようなコンクリート打ちっぱなし風の壁面を採用。

沖縄県のダイビング展示会ブース。ダイビングの気泡（バブルリング）をイメージしてシンプルでありながら、高級感があるブースをデザインしました

日系印刷機メーカーの新製品発表会場のデザイン。BtoC、BtoBの製品をうまく分けてきちんと見てもらう為、美術館のような一筆書きの動線にて、その動線上に製品郡ごとにコンセプトで色分けられたゾーンを配置しました。

完全独立の２世帯住宅を希望していて、玄関も２つ並列して２つの住宅が並んでます。そこで、中庭型を提案し、共有スペースの中庭は親子のコミュニティースペースにしようと提案しました。

日系おもちゃメーカーのデーパート売り場。商品の展示什器はおもちゃの赤屋根をデザインに取り入れました。また、子供たちが興味を持って楽しく遊んでもらえるように、ためし遊びするスペースは、こだわりのジオラマを作成しました

幅10m 奥行30m という細長い敷地の特徴を利用して３つの庭を楽しめる様に、建物を「にょろにょろ」配置させました。

コンパクトなスペースに、７世帯が集まっているという特徴から、７色をコンセプトにし、各世帯ごとに７色の配色をしてます。外観には沖縄の特徴である花ブロックでデザイン内観には部屋のキッチンの一部や壁の一部にデザインしてます。

クライアントがこの敷地一帯の地主さんで、将来建てたい土地が現在賃貸で貸している為、その間、空いている土地に住みたいという事から、ローコスト住宅を希望。外人住宅の様な仕切りの無い大きな空間を演出した
住宅です。

客席すべてが個室タイプの日本料理店。間接照明、ライティングにこだわり、高級感ある日本の料亭のような店舗をデザイン。店舗外からの見えるふすまは組子風の造作で高級感をさらに引き立てます。

音響機器メーカーのブースデザイン。中央の展示スペースはスピーカーのコーンの部分を表現。黒と白を基調に力強さを表現

日本の食品メーカーのエントランスディスプレイ。壁面はレンガと珪藻土を使って、おしゃれな洋風スタイルに仕上げました。

カレーは香辛料の集合体。香辛料は薬としての効能もあることから、昔の中国の薬局をイメージしたデザインにしました。食品のブースに薬局のイメージを持ってくるという斬新なデザインが好評でした

クライアントが琉球大学の農学系研究者で、植物が大好きという事から、グリーンネットを建物に設置できるデザインにしました。

狭い面積に2つの部門、且つミーティングスペースをうまく活用したプラン。モダンなカフェスタイルをコンセプトにデザインしました

クライアントが、ピアニストという事から、ソナタ式に各ゾーンにテーマを設け、第一楽章：調和( 外観)第二楽章：神秘( アプローチ)第三楽章：壮大( ホール)第四楽章：開放( パーティールーム)という、空間を演出しています。

沖縄の観光展示会ブース。小さいブースながらも、ステージ、特産展示、ビデオ鑑賞スペース等、盛りだくさんの内容をうまくゾーニングできたブースが評価を受けました。また、装飾は濃いブルーを用いて高級感を演出し、ミンサー柄を用いて、沖縄ならではの表情もアクセントにしました

中国人オーナーの個人の別荘。オーナーの要望は地中海エスニック風なデザインでありながらも、中国人の来訪者も落ち着けるような雰囲気にして欲しいとのことから、中国的地中海風のデザインとしました

新都心に近い真嘉比という土地の特徴から、住宅と商業の両方の可能性をそのまま生かそうというコンセプト。SOHO 型複合ビルカラーイメージをルビー色とし、真嘉比のランドマークを目指しました。

沖縄県のブライダル関連展示ブース。低予算の中、標準コマ割のブースをどう目立たせるか、沖縄らしさを演出できるかを考え、インパクトのあるグラフィック、統一された青でデザインを統一し、沖縄らしさを演出する為、沖縄から取り寄せた造花のハイビスカスと紅型のテーブルクロスでよりいっそうブースが引き立つように工夫しました

9坪という小スペースでできる3つのお店。時間帯でターゲットと、店の意匠を替えてまるでカメレオンの様に変化する施設を提案。

レトロな雰囲気の美容室。カウンター、カット台、室内サインなど、山原から宜野湾など、古材を探して作成しました。

三角で高低差のある敷地を、最大限有効活用したコンセプトです。テラスは涼しく、雨も凌げる為、沖縄の風土に適した空間です。

大里村の特徴である「Harmony 調和」をコンセプトに提案。緑豊かな環境に調和するようグリーンを基調とした色使い、1DKと2LDK という大小カラフルでリズミカルなHarmony を演出しました。

フランスの国旗をTricolore といい、フランス語で３色を意味します。
所在地である八重瀬版Tricolore を提案しました。

クライアントの要望は広さが感じられるリビングキッチン。　そこで一部勾配屋根で天井高をあげ、可動式間仕切りの和室を提案しました。

沖縄本島のちょう真ん中に位置する恩納村。親戚付き合いの多いクライアントから何処からでも気軽に利用できる「みんなのいえ」を提案。